人生の約半分の時間を過ごすお住まいには、『見えないところほど美しく』という設計・施工・管理するスタッフの全員の誠実さや覚悟が必須だとひらけんでは考えています。
『断熱・気密、耐震、空気環境、耐久性』は、自社独自の施工マニュアルや加盟するアキュラグループの施工マニュアルに沿った施工管理を実施するとともに、仕上がり施工品質の向上や見える化のために実測をしています。
更に、自慢したくなる仕掛けやデザイン、趣味や暮らし方提案などをお客様と楽しみながら織り込むことを心掛けています。
- 設計標準Ua値=0.45〜0.48
- 設計標準ηac値=1.1〜1.4
- サーモグラフィーによる断熱材の施工状況チェックをしています。
- 実績C値=0.5〜0.8㎠/㎡
- 全棟気密測定を実施しています。
- 壁はグラスウール+別張りの防湿・気密シート→最近の温暖化対策として、そろそろ防湿・気密シート+ビニールクロスから可変シート+透湿仕上げに変更すべきではないかと感じ始めています。
- 天井はグラスウールの吹込+防湿気密シートが断熱の標準使用です。
- 代表は、国土交通省が開催していた現場施工断熱材の設計・施工講習の講師をやっていました。
- 窓の標準仕様はエクセルシャノンの樹脂サッシ+Low-Eペアガラス、オプションでLow-Eトリプルガラスも採用しています。
【やらないこだわり】
- 専門業者による発泡ウレタンは、解体を含めたライフサイクルコストや地球環境を考えて採用しません。
- セルロースファイバーの吹き込み断熱でも防湿・気密シートは必ず施工します。
- 全棟許容応力度計算により設計上は震度6強にも耐える全棟耐震等級3です。
- 壁量計算の場合でも、建築基準法基準の2.0倍量の耐力壁を入れ、上下階の柱や壁の位置を合わせる直下率にも気を配り、耐力壁の配置バランスを見る偏芯率は木造がクリアすべき規定の半分(0.15)以下にしていました。
- 繰り返しの地震から耐震等級3の初期性能を守るために、全棟制振ダンパーevoltz搭載しています。
- 微動探査で耐震等級3の施工性能(硬さ)があるかを完成後に実測しています。
- 木造建築物は雨漏りや結露による不朽やシロアリ被害がないように適切に耐震性や耐久性を設計・施工すれば、地震や台風にも耐える長期耐久性を実現することは可能です。そのことを1,000年以上も残る京都や奈良にある神社・仏閣が証明してくれていますし、国もCO2削減や日本に沢山ある貴重な森林資源を活用するために中大規模木造建築を推進しており、各地に木造ビルも建つようになってきています。
- ただし、明確な基準や施工方法の確立が最も遅れているのが耐久性能であり、独自の細々な工夫をしています。ここは、是非実際に質問をしてもらって、直接私たちの口から聞いたり、施工中の現場を見て欲しいです
- シロアリ対策としては今後、建物内に防蟻材を散布しないタームガードシステムやほう酸を採用する方向に向かっています。
- 外壁通気・小屋裏換気性能は性能表示やフラット35基準の倍量の性能をクリアを目指しています。→外皮マイスターの資格を設計者や現場監督など3人が取得していますので、外皮マイスター資格のHPでご確認ください。
- 標準仕様は、居室に設置した自然給気口から新鮮空気を取り入れ、水回りなどに設置したパイプファンで外部に排出(0.5回/時間)する安価で一般的な第三種換気です。
- 昨今は、温暖化だけでなく、春と秋の短期化、花粉や黄砂の飛散などで窓からの通風による換気を利用した生活がし難く(約1ヶ月程度しか窓を開けられない)窓を閉めてエアコンに頼るようになっていますので、給気も換気も機械による第一種全熱交換換気を採用する機会も増えてきました。
- モデルハウスでは、『うるるとさらら』というダイキンの加湿のできる壁掛けエアコン1台で全館空調出来る、ダクトの少ない全熱交換換気システムも採用しています。
- みなさんのお住まいの空気質もモデルハウスに設置している測定器で実測します。